新宿 はな火屋のラーメン

大好きなんです、ラーメン。
私はラーメンはやっぱり、東京が一番レベルが高いと思っています。
それは、人口密度が濃い東京には、それだけいろいろな味を求める人がいるわけで。
その中には、自分の好きな味が存在してシカリなわけで。
異常にラーメン店のNewOpen情報には鼻がきくようなのですが、なかなか食べに行けず、
頭でっかちになりつつある、今日この頃です。
長野市では、「助屋」が好みです。
松本市なら、「狼煙」です。
少し違う種類ですが、長野市の「東口飯店のサンラータン」もはずせません。
東京を離れてもうすぐ4年になるのですが、
4年前のお気に入りは、
中野「青葉」、渋谷「砦」
でした。
ちなみに写真は、
新宿「はな火屋」のねぎラーメン。
ここもなかなかイケてます。
タグ :ラーメン
2008年01月11日 Posted by アヤ☆ at 20:58 │Comments(2) │おいしい☆
浅間山

白馬生まれの私には、つい先日まで馴染みのなかった、浅間山。
そして、なんとなく違和感さえあった。
私の中では「山」=北アルプス。
しかも「連峰」なのだ。
白馬に引っ越してきた人はよく「圧迫感がある」という言い方をする。
3000m級の山並みがずぅっと向こうまで連なっているので、空が狭いように感じるのだろう。
でも、私にとってはそれが普通。
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浅間山は、平地にぽっかりと浮かんだようにそびえる山。
そんなイメージがある。
山の周りに、同じくらいの高さの山がないのが、何となく不思議。
それに、何か寂しさを感じてしまう。
真っ白な雪をまとった、その姿は、
「一匹狼、浅間山 強く生きる」
そんなコピーが似合いそう、と思ってみたり(笑)
最近は、そんな浅間山にも少し慣れてきた。
佐久地方の人が、どんなに浅間山を愛しているかも、少しずつわかってきた。
こんな「山」も嫌いじゃない、と思う今日この頃。
タグ :浅間山
2008年01月10日 Posted by アヤ☆ at 21:28 │Comments(2) │景色のこと
飛脚 ぴっこし便

決して馬鹿にしているわけではありません。
でも、おもしろい!
ただそれだけ。
偶然なんだろうけど、絶対「ぴ」に見える・・・

日常の中でおもしろいものに遭遇すると、
子どものように、目をキラリと輝かせてしまいます。
そんな子どものような人たちが集まると、
なぜか楽しいものが生まれます。
(私はまだまだ、目ジカラが足りませんが)
キラキラした好奇心旺盛な目は、
無限大の可能性を秘めているように思います。
そんなわけで、「飛脚 ぴっこし便」。
お正月の初笑。
そんな感じの昼下がりでした。
2008年01月08日 Posted by アヤ☆ at 21:29 │Comments(2) │すてきなもの
鍋

冬は鍋!
最近、色々な鍋に挑戦中。
写真は、実家で作った一人海鮮鍋。
昆布ダシに少しおしょうゆ味を付けておけば、あとはカニや海老の旨味が溶け出し、
勝手においしくなってくれるスグレモノです。
あと、最近のヒットはポトフ鍋。
ジャガイモ、人参、キャベツ、セロリ、ウインナー、ベーコンなどをいれ、
くつくつくつ。
そしてコンソメで味付け。ローリエも欠かせません。
そのまんま、ポトフなんですが、
シメにごはんとチーズを入れるとチーズリゾットになるのが、たまらなくおいしいんです。
クリーム系にしたいときには、クリームシチューの素を少し入れると、簡単です。
ぜひ、お試しください。
タグ :鍋
2008年01月07日 Posted by アヤ☆ at 22:00 │Comments(0) │おいしい☆
斑尾高原スキー場


長野市から、飯山方面へ約1時間。
山を登るにつれて、雪深くなり、期待が高まります。
お山の中に、ぽっかりと浮かぶように現れる「斑尾高原スキー場」。
斑尾山は、斜面の片方が「斑尾高原」でもう片方が「タングラムスキーサーカス」となっていて、
共通リフト券を買うと、タングラムのほうも滑れるんだそう。
天気は良好。
ゲレンデがすり鉢状になっているため、日の当たる側と当たらない側があり、
日の当たらない側はパシパシのアイスバーンにパウダーが乗っている状態。
そして、寒い!
状態の違うバーンが同居している感じで、
スキーヤーもボーダーも両方楽しめるスキー場なのではないかと思います。
ガツガツ滑りたい場合は、タングラムとの共通券がおすすめです。
私は、白馬っこなもので、北信のスキー場にはほとんど行ったことがなく・・・。
というか、岩岳以外ほとんどいったことが無く・・・。
いい刺激になりました。
今度は、少し遠目の山に泊まりで行ってみたいものです。
お勧めがあれば教えてください。
斑尾高原スキー場
2008年01月06日 Posted by アヤ☆ at 22:01 │Comments(0) │すてきなもの
Cats-Cafeのパフェ

パフェならココ!
という感じになってきたCats-Cafe。
ファーストフード系のメニューも普通においしいのですが、
チョコレートフェアを開催していたので、チョコムースのパフェを注文。
上から
生クリーム→アイスクリーム→チョコムース→コーヒーゼリー
意外と軽く食べられてしまいました。
そうそう、Cats-Cafeといえば、バケツに入ったパフェで有名ですが、
どなたか召し上がった方はいらっしゃいますか?
プリンやフルーツが山盛りで、
「コレはちょっと見た目で無理かも・・・」と思っていたのですが、
あの生クリームの軽さなら、5人くらいいれば食べられるかも知れないと思い始めています。
Cats-Cafe
住所:長野市東和田字諏訪宮南沖800-1
TEL:0262-39-7880
営業時間:11:00~24:00
タグ :Cats-Cafe
2008年01月05日 Posted by アヤ☆ at 22:22 │Comments(2) │おいしい☆
白馬岩岳スキー場

ようやく、雪が止み晴れ間がのぞきました。
白馬岩岳は、私のホームゲレンデ。
程よいロングコースがあり、初心者にも上級者にもおすすめの山です。
晴れた日には白馬三山がきれいに見えるので、その景色を見るだけでも価値があるのでは。と思っています。
あっ、「銀色のシーズン」のポスターみたいな景色ですね。
「銀色のシーズン」のポスターロケ地まで行くのは、ものすごく大変ですが、
岩岳なら、ゴンドラを降りるだけです。

今シーズンの雪は、スキーにはよい少し湿った雪。
よくすべる、しまった雪です。
パウダー好きのボーダーには少しきついかもしれません。
もっと気温が下がればさらさらになるはず。
皆さんぜひお越しください!
白馬岩岳スキー場
2008年01月04日 Posted by アヤ☆ at 22:02 │Comments(0) │白馬のこと
胡蝶庵のとろける生大福

「抹茶」「苺」「栗」の3種。
皮は、もっちり大福の皮。
クリームは結構さっぱりしていて、何個でも食べられてしまう逸品。
コーヒーによく合いました。
「抹茶」には、あんこも入っているといいなぁ・・・と思ったり。
一緒にいただいた、チーズクリームのどら焼きもおいしかったです。
胡蝶庵は、長野県の情報誌に、たびたび取り上げられる最近注目の和菓子店。
生クリームやクリームチーズ系の和菓子を多く販売しています。
HPを見たら、non-noにも取り上げられたことがあるらしい。
チーズ大好きな、私にとってとっても嬉しいプレゼント。
お正月に、大きな福をいただきました。
お茶元みはら胡蝶庵
胡蝶庵本店 安曇野市豊科新田5564?26 TEL.0263-73-6666
サティ豊科店 安曇野市豊科4272?10 TEL.0263-73-5905
ベイシア堀金店 安曇野市堀金烏川5142?1 TEL.0263-73-5586
松本寿店 松本市寿中1丁目14?1 TEL.0263-86-3888
広丘レスポワール店
タグ :胡蝶庵
2008年01月03日 Posted by アヤ☆ at 22:21 │Comments(0) │おいしい☆
豪雪。
白馬では、30日から雪が降り続き、
おそらく120cmくらい降りました。
山も、川も、家も、道も、すべてが真っ白。
朝陽が出れば、きっとキラキラ光って、すごくキレイなはず。
寒い冬の朝の唯一の楽しみは、このキラキラを見ることだったりして。
スキー場もこれで安泰。
昨年のようなひやひや感を味わわなくてすむかと思うと、
嬉しい限りです。
おととしの「豪雪」の時よりも、
短時間で降った雪の量としたら、多いんじゃないかな。
背の低いセダンやスポーツカーは、きっと雪の下。
わたしのekスポーツも、背丈が異常に高い仕様になりました・・・。

タグ :白馬
2008年01月02日 Posted by アヤ☆ at 22:09 │Comments(0) │白馬のこと
DREAMSCOMETRUE
あけましておめでとうございます。
さて、昨日は紅白でした。
ここ何年も「ちゃんと」紅白を見たことなんてないんですが、昨日はドリカムを見たくて、テレビの前で待ち構えていました。
私は吉田美和の歌に勇気をもらい、はげまされてきたファンのひとりです。彼女の生き方や、感じ方が好きで、憧れるところもあるし、彼女をかっこいい女性だと思います。
……美和ちゃんが最愛の人を亡くして数ヵ月経ちました。
彼女が、昨日再びステージに立ち、歌い、いつものように何度も「ありがとう」と繰り返した姿に、またひとつ勇気と感動をもらいました。心に届くものがありました。
人の死に関して、私がここで書ける事はなにもないけれど、コブクロの「蕾」のエピソードもふまえて、命や愛や人生について、考える機会をもらった紅白でした。
さて、昨日は紅白でした。
ここ何年も「ちゃんと」紅白を見たことなんてないんですが、昨日はドリカムを見たくて、テレビの前で待ち構えていました。
私は吉田美和の歌に勇気をもらい、はげまされてきたファンのひとりです。彼女の生き方や、感じ方が好きで、憧れるところもあるし、彼女をかっこいい女性だと思います。
……美和ちゃんが最愛の人を亡くして数ヵ月経ちました。
彼女が、昨日再びステージに立ち、歌い、いつものように何度も「ありがとう」と繰り返した姿に、またひとつ勇気と感動をもらいました。心に届くものがありました。
人の死に関して、私がここで書ける事はなにもないけれど、コブクロの「蕾」のエピソードもふまえて、命や愛や人生について、考える機会をもらった紅白でした。